強くなりたきゃブログ読め!

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ストレッチの切り替え

2013-04-03 14:31:52 No Comments


こんにちは。

熊谷に来ております。


講習会で古谷ストレッチingを習ったものの、どう組み込んでいいのか分からない、、、よく言われます。

必要なものしか伝えていません。

足りないと感じる方が多いようです。

それは、どうしても従来やってきた、身体の各パーツを伸ばしましょう(実際には屈曲ですが)という固定概念が抜けきらないからでしょうか。

確かに古谷ストレッチingは、各パーツやりません。

足りないと不安になるかも知れません。


考えてみましょう。

そもそもストレッチに代表されるものは、何のためにやってますか?

おそらく怪我予防、冷えた身体を温める、すぐにプレーなり競技なりが出来る、かつパフォーマンスの向上ではありませんか?

きっと、ここまでは皆さん同意見のハズです。

ここから肝です。

この目的が達成できればいいハズですね?

すぐに動ける、身体が軽くなる、という事に意識してみてください。


古谷ストレッチingならば、確認しながら、すぐに動ける身体になります。

もちろん、能力アップにもなります。

一時的な効果ではありません!

一時的であるならば、骨盤立てて仙骨を力む能力が現時点で足りない、という事になります。

でも安心してください。

日々繰り返し行うことで、必ず効果が出て、能力アップします。

どうか過去の固定概念から脱却し、効果と目的を主とした、意識あるストレッチingを行ってください!!


新年度スタート

2013-04-01 08:28:53 No Comments

4月1日になりました!

今年度もよろしくお願い致します!!


八王子での講習会について。

2013-03-24 19:25:57 No Comments

本日、ホクレン女子陸上競技部と八王子高校女子陸上競技部に講習会させて頂きました。

2度目となる今回。

ストレッチや筋トレで、いらなかったもの、やると逆に悪くなってしまうものがある。

常識的にやってきたもので、衝撃的だったと思います。

実際に効果のある、なしを体験したハズなので、思いきって変えていって欲しいです。

安心するから、という理由でまた同じ悪くなってしまうものを続けるのは、もったいない。

思い出してください。

今までのもので、こんなに効果ありましたか?

とにかく続ける。

分からない時は、またご指導させてください。

草加に来てくれてもいいです。

治療しながら、より効果のあることをお教えします。

せっかくの縁、活きることを願います。


スキルアップセミナーin京都から1週間

2013-03-24 08:53:42 No Comments

おはようございます!

寒いです。

今日は八王子に来ています。


さて、京都セミナーから1週間。

振動を与えない、揉まない、、、衝撃でしたか。

どうしたらいいのか分からない、と困ってしまいましたね。

そこで、


押すのはOK


とのことです。

指圧です。

軽擦法もOKです。


ヒントになりましたか。


ホクレン女子陸上競技部

2013-03-20 23:29:16 No Comments


こんばんは。

今日は午前中診療して、早上がりして八王子で講習会の予定でした。

世間は休日で、お彼岸。

道が混むので間に合うのかドキドキでしたが、無事に到着。

とにかく車が多い!!


本日は八王子市民体育館で、ホクレン女子陸上競技部の皆さんへの講習会に行ってきました。

古谷のストレッチingは伸ばして軸を作る!

実際に体感して頂きながらの講習会となりました。


ビバ京都!

2013-03-19 00:25:44 No Comments

3月17日(日)

京都で『治療家スキルアップセミナーin京都』させて頂きました。

レイ アンド カンパニー 見片社長はじめスタッフの皆様、

科学新聞社 斎藤社長、権平さん、

メルパルク京都の皆様、

皆様のお陰でセミナーを成功させることが出来ました。

ありがとうございました。


京都、最高でした。

人間が温かい!

セミナーの雰囲気もよく、打ち合わせ以上の内容をお伝えしていました。

当日参加された方はお得でしたね。

受講する方が熱心だと、つい話してしまうようです。


左右非対称の見分け方、

股関節の検査、

仙腸関節の検査、

下がっている側を上げるストレッチing

左右見分けなくても使えるストレッチing

3人1組で行った筋トレッチing


持ち帰って、実践されてますか?

役立てていただけたら、幸いです。




今回まだまだ入り口です。

お伝えしたいことは、たくさんあります。

つづきを知りたいという方、レイ アンド カンパニー 見片社長へリクエストしてください!

我々を呼んでください。


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